他力本願と自力で最強

他力本願で何が悪い?自力と合わせると最強説

他力本願とは、他人により物事をしていくことを言います。

「他人任せ」という意味ではなく「他人の得意を任せる」という意味だと考えています。

1人ではできないことは多くあります。

その時に他力はとても重要な要素となってきます。

先日以下のツイートをしました。

すごく大っきい食器棚を捨てたかったんですけど、女だけしかいなくて右往左往。
その時に、ゴミ捨ての業者さんが親切に外まで出してくれました。
めっちゃカッコよかった。

「出来ないことは人に頼る!」

出来ないまま放置より、出来る人に頼む習慣をつけていこう。
そして、感謝を伝えていこう。

自力で出来ないことは、他力本願です。

そしてその後の感謝が重要です。

というわけで、今回は「他力本願で何が悪い?自力と合わせると最強説」をお話していきます。

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他力本願で何が悪い?自力と合わせると最強説

他力に感謝・画像

自力でできることは限られています。

そして、無理して頑張れば頑張るほど、他力が入りにくくなります。

例えば、

・パソコンが壊れてしまい、自力で修理したらもっと壊れて修復不可能になってしまう

・仕事を自力で片付けようとして、残業になり体調を崩す

・自力でなんでもやろうとして、時間がなくなり、結局何もできない

私も他力本願できない人なので、上記のことは胸が痛いくらいです。

Halu
他人に迷惑かけたくないと思ってしまうんですよね。

そこで、「他力本願で何が悪い?」と考えて、先ほどの例に、他力本願を付け加えてみます。

・パソコンが壊れてしまったので、業者に依頼。すぐに直る

・仕事を得意な人にお願いして、空いた時間で他の仕事を手伝う

・分散できることは、他人にお願いして自分のできることをやる

これをみても、他力と自力が合わさると最強なことがわかります。

他の仕事もでき、仕事の効率がアップします。

さらに、やりたいことができるので、自己肯定感もアップするのです。

著名人も他力を利用した

成功している著名人ほど、他力本願です。

優秀な経営者ほど、他力を上手く使っています。

パナソニック・松下幸之助さん

経営の神様と呼ばれる松下幸之助さんは、成功したことについてこのように話をしています。

貧乏だったから、人としての在り方・お金の大切さを学んだ。

病弱だったから、人の力を借りた。一人ではなく、人の協力のもとでやった。

学歴がなかったから、人の話をよく聞いた。

人の力を借りたからこそ、松下電器(パナソニック)ができ、大きな会社となったのです。

鉄鋼王アンドリュー・カーネギー

鉄鋼王アンドリュー・カーネギー(アメリカの実業家)も他力で成功した一人です。

アンドリュー・カーネギーの墓碑には

おのれよりも優れた者に働いてもらう方法を知る男ここに眠る

と書かれています。

自力だけで成功したのではなく、自分より優れた人達、他力によって成功したことを示しているのです。

心理カウンセラー・心屋仁之助さん

心理カウンセラーの心屋仁之助さんは、他力についてこのように記しています。

「他力」を使えば何万倍にもなる

僕は試しに「すみません。溝を掘ってもらってもいいですか?」と叫んでみました。すると「おお、掘るで」という人がたくさんあらわれたのです。

僕の周りには掘りたい人、掘るのが得意な人、好きな人がいっぱいいたわけです。彼らが集まってきて「任せとけ」とばかりに溝を掘って、みるみるうちに溝は完成しました。

それを僕が喜んでいることが、一番嬉しいと言ってくれます。

引用元:「好きなこと」だけして生きていく。 ガマンが人生を閉じ込める

他力は自分がお願いしないと集まりません。

まずは自己発信です。

自分がやりたいことを明確にお願いしていくのです。

そうすると、それ得意だからやってあげるよ!という人が出てきてくれます。

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自力が強すぎると他力が入らない

自分が全部やろうとすると、他力は入りません。

「自力でできるなら手伝わなくても大丈夫だよね?」となるからです。

できないことは素直に伝えていいのです。

他者が迷惑だと思えば、「今できないごめん」と言ってくれるはずです。

Halu
思っているだけでは、他者には伝わりません。

今自分がどうしてほしいのか?自分の心に問てみて、他者に発信していきましょう。

参考記事>>>幸せになりたい人が、今日から幸せになる方法

他力本願の意味を間違えない

他力本願と言っても、自分が何もやらないで全部お任せするという意味ではありません。

適材適所という言葉があるように、自力・他力にあったことをやっていきましょう。

※適材適所…適した能力や適性を持った人を、ふさわしい事柄に就かせること

担当分けが大切

先日、家の整理をしていたときに、家族でも向き不向きがあると感じました。

・私→整理が苦手なので掃除・料理担当
・姉→整理担当
・母→書類関係担当
・重たいものは業者に頼む
このように分けて担当すると、知らないうちにやるべきことが終わっていました。
自分は今するべきことに集中していればいいので、とても楽でした。
きっとお互いにそう思ったことでしょう。
その人の得意・好きなことなので、安心して任せられます。

父の葬儀の話

葬儀のため、父の知り合いに電話をかけました。

すると、「同級生の連絡なら俺に任せとけ」と言ってくださったり「受付やりましょう」と言ってくださいました。

この時こそ他力に感謝したことはありません。

皆さんの協力のおかげで、無事、父の葬儀を終えることができたのです。

Halu
他力がなければ無事に終えられませんでした。

このことからも、自力と他力が合わさると最強だといえるのです。

他力本願で何が悪い?自力と合わせると最強説・まとめ

みんなでやろう画像

いかがだったでしょうか?

他力本願で別にいいんです。

自力と合わせると最強です。

自力でやるより、他力を使うほうが時間も労力も違います。成果も全然違ったものになるでしょう。

私のように、人に頼れない方もいると思いますが、少しずつでいいので、人に頼ってみてくださいね。

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頼る人になり、そして頼られる人になっていきましょう。

 

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