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デール・カーネギー「人を動かす」まとめ【世界的ベストセラー】

デール・カーネギー著書「人を動かす」は、日本で400万部以上の売り上げを記録しています。

世界ではなんと、1500万部を売り上げているベストセラーの本です。

今回は、人を動かすを読み、デール・カーネギーが伝えたかったことや感想をお伝えしていきます。

  • デール・カーネギーってどんな人なの?
  • 人を動かすの内容とは?
  • 人間関係が円滑になる秘訣は?

という方にオススメの記事になっています。

マンガもあります。

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デール・カーネギー「人を動かす」まとめ【世界的ベストセラー】

デール・カーネギー

1888年、米国ミズーリ州の農家に生まれ、大学卒業後、雑誌記者、俳優、セールスパーソンなど雑多な職業を経て、弁論術や成人教育の講師となり、人間関係の先覚者として名をなす。不朽の名著『人を動かす』『道は開ける』など多数の著書がある。

デール・カーネギーは、人とのコミュニケーションに関する本を数多く残しています。

人を動かすはビジネスコミュニケーションを上げるための本ですが、ビジネスでなくても使えます。

私は、「どうしたら円滑に人間関係を保っていけるのか?」そのヒントを探るために人を動かすを読みました。

>>>人間関係を挫折しても大丈夫な理由

人を動かすに出会ったキカッケ

人を動かすを知ったのは、高額納税者の斎藤一人さんがキッカケでした。

斎藤一人さんが、お弟子さんに7回読みで勧めたのが、この「人を動かす」だったのです。

そこから私も興味を持ち、人を動かすを読むようになりました。

7回読み…7回読むと身に付くため。「人を動かす」の他に、「道は開ける」「坂の上の雲」がある。

目次を読むだけで勉強になる

人を動かすは目次を読むだけで「なるほどな」と勉強になります。

以下は「人を動かす」の目次です。

パート1*人を動かす三原則


  1. 盗人にも五分の理を認める
  2. 重要感を持たせる
  3. 人の立場に身を置く

 

パート2*人に好かれる六原則


  1. 誠実な関心を寄せる
  2. 笑顔を忘れない
  3. 名前を覚える
  4. 聞き手にまわる
  5. 関心のありかを見抜く
  6. 心からほめる

 

パート3*人を説得する十二原則


  1. 議論を避ける
  2. 誤りを指摘しない
  3. 誤りを認める
  4. 穏やかに話す
  5. ”イエス”と答えられる問題を選ぶ
  6. しゃべらせる
  7. 思いつかせる
  8. 人の身になる
  9. 同情を寄せる
  10. 美しい心情に呼びかける
  11. 演出を考える
  12. 対抗意識を刺激する

 

パート4*人を変える九原則


  1. まずほめる
  2. 遠まわしに注意を与える
  3. 自分の過ちを話す
  4. 命令をしない
  5. 顔をつぶさない
  6. わずかなことでもほめる
  7. 期待をかける
  8. 激励をする
  9. 喜んで協力させる

 

人に教えたくないようなスキルが詰まっている

目次をみるだけで人を動かすスキルが詰まってますよね。

「人を動かす」の内容には、人が動きたくなるような心理学的な要素を含んでいます。

人間の本質と呼べるものをかなり突いていることがわかります。

>>>他力本願で何が悪い?自力と合わせると最強説

人間関係が上手くいく文章を3つ紹介します

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全ての章をご紹介したい気持ちがあるのですが、ここでは感動した内容を3つご紹介していきます。

盗人にも五分の理を認めるの章より

若い整備士が間違った燃料をプロペラ機にのせ、飛んでいるときにエンジンが止まるということがおこった。

自分のミスで自責の念で打ちひしがれる整備士にパイロットは叱らず、批判もしなかった。

そのパイロットは、

「君は二度とこんなことを繰り返さない。私は確信している。確信している証拠に、明日、私のF-51の整備を君に頼もう」

と言ったのです。

こんなことを言える人はほとんどいないです。

その後の話を考えると、その失敗をバネに確認を怠らない整備士になったに違いありません。

相手を認める大切さがこの言葉に凝縮されていると感じました。

人の立場に身を置くの章より

人間関係で重要な点は「人の立場に身を置くこと」だと考えます。

私たちは自分の好きなものに興味がありますが、人の好きなものにはそれほど興味はありません。

人を動かす唯一の方法は、その人の好むものを問題にし、それを手に入れる方法を教えてやることだ。

とカーネギーは記しています。

その他にも

自動車王ヘンリー・フォードが人間関係の機微に触れた至言を残している-

「成功に秘訣というものがあるとすれば、それは、他人の立場を理解し、自分の立場と同時に、他人の立場からも物事を見ることのできる能力である」

※至言…物事の本質をいい当てる言葉

相手の気持ちを考えた上で行動することが、人間関係を円滑にする秘訣なのです。

とはいえ、相手の気持ちなんてわかりませんよね。

そこで、「相手の興味のあることを知る」ということが大切になってくるのです。

デートOKの確率80%もアップ!?効果的な誘い方とは?」でも記載したように、相手の好きなものを知るとデートの確率までもが上がるのです。

相手の好きなものを聞くとエネルギーが上がる

相手と話をするときは相手の好きなことを聞いてみてください。

「今どんなことをしているんですか?」

「どんなことに興味がありますか?」

「好きなことはなんですか?」

こんな感じで相手に聞けば、お互いに楽しく会話でき、エネルギーが上がってくることでしょう。

>>>波動が上がると人間関係が変わる!?その理由とは?

誠実な関心を寄せるの章より

先ほどの相手の好きなことを知るにも似ています。

舞台に立つ時、彼はいつもこう考えるという-

「私の舞台を見にきてくださるお客さまがいるのはありがたいことだ。おかげで、私は日々を安らかに暮らせる。私の最高の演技をごらんに入れよう」

上記の文章から、誠実な関心とは、相手を信頼することだと考えます。

信頼することで人間関係が良くなる

例えば、恋人が浮気していると思っていると、行動が全部怪しく見えケンカが絶えなくなってしまいます。

「私はあの人が好きだし、あの人も私が好きだ。」と信頼することで、恋愛もうまくいきます。

相手を信頼することで、人間関係が円滑にすることができるのです。

人を動かすについてのまとめ

「人を動かす」のまとめは、

  • 「人を動かす」はコミュニケーションを上げる本
  • 「人を動かす」は目次を見るだけでもスキルが得られる
  • 「人を動かす」は読めば読むほど心にしみる

人を動かすは相手を動かすだけではありません。

自分を動かすためにも使える方法なのです。

相手を肯定することも大切ですが、自分のことをまず肯定してみることも大切ですね。

マンガもあります。

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